ブレンダー

特長
  1. コストダウンに貢献

    ナカキンポンプとスタティックミキサーの使用により立ち上げ時、瞬時に目標の混合比へ到達し製品調合のスピードアップが図れます。攪拌機付大型調合タンクが不要となり設備が簡略化、省スペースです。

  2. サニタリー構造CIP洗浄が可能

    構造が簡単なため分解洗浄が短時間で行えます。またCIP 洗浄回路を内蔵しており外部のCIPユニット等からの信号でCIP 洗浄が可能です。

  3. 自動調合運転

    ブレンダー供給側バランスタンクの液面信号により自動起動・停止する自動運転も行えます。

  4. 高精度調合

    ポンプの供給側に小さなタンクを設けることにより、さらに高精度な調合が可能です。

  5. 使用例

    ヨーグルト、果肉入りヨーグルト、ジュース、ゼリー、乳酸飲料、ドレッシング、化学液、その他

標準仕様
寸法図・フロー図
形式 BPA1616 BPA1625 BPA2525 BPA2540 BPA4040
吐出量(毎時) 600〜3600L 1200〜6600L 1800〜9600L 2100〜11400L 2400〜13200L
比率 1:1〜1:3 1:3〜1:8 1:1〜1:3 1:2〜1:6 1:1〜1:4
外形寸法 高さ 1800mm 1800mm 1800mm 2100mm 2100mm
横幅 950mm 950mm 950mm 950mm 950mm
奥行 1050mm 1050mm 1050mm 1050mm 1050mm
重量 500Kg 500Kg 500Kg 580Kg 650Kg
設備電源容量 9kW 10kW 11kW 15kW 18kW

吐出圧0.1MPa 粘度1CP 減速比1/5

  1. 混合比率によって吐出量の範囲が変わりますのでご注意願います。
    また上記の設定範囲外も操作はできますのでご相談願います。
  2. 固形物含有液の場合、上記仕様は異なります。ご相談願います。

フィードバック制御式ブレンダー

ナカキンフィードバック制御式ブレンダーでは、混合後の製品糖度でポンプの回転数を制御するBUFL型、混合後の比重もしくは流量でポンプの回転数を制御するFCBL型等があります。また、これらを組み合わせた仕様にも対応いたします。さらに極端に高い粘度の液と粘度の低い液との混合の場合にはスタティックミキサーではなく、ダイナミックミキサー等を利用する場合もあります。

  1. 流量フィードバック制御FCBL型

    ナカキンブレンダー(FCBL)は、異なる2 液以上の液体の連続混合を目的として開発し、当社独自の制御方法とナカキンポンプ及び流量計を使用することにより、所定の混合状態に「瞬時に」正確な混合が可能です。

    1. 微量添加混合ができます(例 1000:1)

      混合時メイン流量に対して添加剤等の微小量を安定して混合します。

    2. 正確な混合

      定量性のあるナカキンポンプを流量フィードバック信号を元に、的確な混合状態で回転制御を行うことにより、正確な混合状態を維持することができます。精度:± 0.1°BX

    • 5液混合ブレンダー

      複数の混合パターンを80種類登録でき、ワンタッチで切り替えが可能です。さらに前後の機器とリンクし安定した調合が出来ます。また、仕様に応じて混合液数等フレキシブルに対応致します。

    • 超高粘度対応ブレンダー

      FCBL3S型はダイナミックミキサーを装備し、界面活性剤(超高粘度)の希釈混合を目的に開発されたもので、あらかじめ品種毎に設定された運転データに基づき正確に連続混合運転を行います。制御方式にナカキン独自のシステムを組み込むことにより、起動時の混合ロスを極限まで無くすことができ、かつ安定混合に優れた運転を行えます。

    標準仕様
    参考図
    フロー図
    形式 FCBL1025 FCBL2555 FCBL40125
    吐出量(毎時) 1300〜5000L 4500〜13200L 6600〜19200L
    微量添加(毎時) 2.5〜3.5L 2.5〜3.5L 2.5〜3.5L
    比率 1:1〜1:4 1:2〜1:5 1:2〜1:5
    外形寸法 高さ 1800mm 2000mm 2300mm
    横幅 2500mm 2500mm 2600mm
    奥行 2300mm 2500mm 2700mm
    重量 2000Kg 2000Kg 2300Kg
    電力 10kW 20kW 24kW
    エアー量(毎分) 150NL 150NL 200NL
    エアー圧力 0.4〜0.6MPa
    1. 上記の仕様は一例です。別途御相談ください。
  2. 糖度フィードバック制御BUFL型

    ナカキン自動ブレンダー(BUFL)は、糖度フィードバック運転による自動混合、自動洗浄機能、遠隔運転機能を搭載した画期的な自動混合装置です。

    主な仕様
    • 糖度フィードバック機能+流量制御機能

      内蔵した糖度計並びに流量計とコンピュータ処理により、完全な製品調合の自動化が可能です。品種を設定すればロスなく、原液濃度にかかわらず所定濃度へ「瞬時に」混合します。

      混合精度 ± 0.1°Bx以内
      (糖度表示は、20℃に補正しています)
      計測値は、0~20.000 ゚Bx0.005 ゚Bx ステップ
      炭酸飲料にも対応

      ブレンダー内での空気混入を押さえる構造となっていますので、炭酸飲料にも対応しています。

    • お茶用ブレンダー

      お茶(烏龍茶及び麦茶等)の希釈が可能です。

      混合精度 0.2〜0.4°Bx
      (精度:± 0.02°Bx 以内)

      高濃度で抽出しバッチにてタンク希釈している場合、ナカキンブレンダーを導入することで大容量調合タンクが省けます。

      必要なときに必要なだけ製品の生産が可能となり今までのようなバッチ処理の際のタンクの確保、複雑なブレンド計算、残液処理等から解放されます。

    標準仕様
    フロー図
    形式 180 300 500
    吐出量(毎時) 6000〜12000L 10000〜20000L 18000〜30000L
    ブレンド比 1:3〜1:6 1:3〜1:6 1:3〜1:6
    外形寸法 高さ 2420mm 2420mm 2420mm
    横幅 1800mm 1800mm 2150mm
    奥行 1800mm 1800mm 1900mm
    重量 900kg 1050kg 1300kg
    電力 15kVA 20kVA 25kVA
    1. 上記の仕様は一例です。別途御相談ください。