全自動充填ライン

ナカキンでは、自動充填ラインの開発・製作も行っております。
お客様の御要望に沿った形で、容器供給コンベアよりパレタイザーに至る充填ライン一式を構築致します。

上の写真はBIB(バッグ・イン・ボックス)の充填ラインです。他にもペットボトル、1斗缶、ポリ容器、ドラム缶など様々な容器のラインを製作致します。また、ポンプメーカーならではのノウハウを駆使し、「泡立つ液」や「高温の液」など様々な充填液に対応可能です。

動作フロー
  1. 供給
    1. 作業者によるボックストレーへの容器挿入
    2. 供給コンベヤにて搬送
  2. 充填
    1. 膨袋部にて容器の膨袋
    2. 充填部にて充填
  3. キャップ
    1. スクリューキャッパーによるキャッピング
    2. カメラにてキャップのズレを検査
  4. 箱詰
    1. 投入部にて段ボールへ容器を投入
    2. 容器の排出
    3. ボックストレーを供給部へリターン(1.へ戻る)
キャッパーの紹介
  • 胴締め式クリンプキャッパー

    容器を胴締めする事により、充填液を容器口元まで上昇させて容器内の空気を排出させ、クリンプキャップを行う装置です。

  • 打栓キャッパー

    容器が打栓部に送られると自動的にキャップ締めを行います。

自動二連充填機
  • WF-32

    2連タイプの自動充填機です。WF-82に比べ容器の対応に優れています。

  • WF-82

    2連タイプの自動充填機です。WF-32に比べ省スペースになります。

ラインアップ
  • WF-92C

    ペットボトル等の小型容器の充填機です。容器を供給コンベヤに置くだけで、充填からキャップ締めまで行います。

  • WF-3ライン

    1連タイプの自動充填ラインです。充填・キャップ後、シーラーにて容器のシールを行い、ラベラーにて缶側面にラベルを貼ります。

  • WF-83BIB

    BIB用自動充填ラインです。BIBをトレイにセットする事により、充填からキャップ締め・箱への投入を連続して行います。

充填ライン導入の流れ

私たちが充填ラインを設計・製作する時、常に意識していることがあります。それは、『答は現場にある』ということです。ですからお客様の工場で働く現場の方々がどのような気持ちでいるのか、何に困っているのかを直接ヒアリングしてから、機器を設計します。「生産現場で本当に必要な機器」は何なのかを、お客様と担当者、技術者が一緒になって考えます。

ただ単にスペック通りの充填ラインを造るのではなく、現場の問題を解決し、望みをかなえる、それがナカキンの充填ラインです。

標準仕様
機種名 WF-3 WF-3D WF-9
登録可能な品種データ数 80品種 80品種 80品種
充填容器 一斗缶、ポリ容器 ドラム缶、コンテナ ペットボトル、小型樹脂容器
能力(※1) ノズル1連:120個/時間
ノズル2連:240個/時間
ノズル3連:360個/時間
※18L一斗缶充填時
40個/時間
(充填時間のみ)
※200Lドラム缶充填時
ノズル1連:240個/時間
ノズル2連:480個/時間
ノズル3連:720個/時間
※ 500ml ペットボトル充填時
精度 ±30g ±500g ±3g
設定使用範囲 30kg 300kg 6kg
最小表示目盛 5g 50g 1g
ポンプ(※2) JM25EP-C JM55EP-C JM10EP-C
標準オプション(※3) 温度計
プリンター
大型液だれ受け皿
CFカード充填重量保存
警告灯
ポンプ別置
LAN-PC充填データ収集装置
サンプリングスイッチ
前後ラインリンク機能
その他の特長・機能

充填機本体はオールステンレス、液だれ受け、自動風袋引き、インチング、自動インチング、容器口元減速、自動落差補正、生産数カウンター、固形物運転、ポンプ加速切換 他

  1. 液質を選ばない
  2. 充填スピードが早い
  3. 高精度充填
  4. 洗浄が簡単
  1. 水運転時(液質、ノズル口径により、上記精度は、変わります。)
  2. ノズルの連数に合わせてポンプ追加の必要があります。
  3. 記載以外のオプションも製作しております。